コスメやスキンケアの紹介ブログ最新版

お風呂に入っている時間というのは美容のうえでとても重要な
時間です。

今回は唇ですがお風呂に入る前に簡単な作業をするだけで
潤いを手に入れられます。

やることはとても簡単で準備するものはサランラップと
リップクリーム、後はサランラップに穴を開けるために
つまようじなどがあれば大丈夫でしょう。

準備ができたら入浴をする前にリップクリームを塗るのですが
塗り方に工夫がありまして普通に塗るのではなく唇の溝に
そって塗ります。

いつもよりも贅沢にたっぷりクリームを使うように塗り込んで
いきます。

クリームを塗終わったらその分を応用にサランラップを貼りつけ
このままだと鼻呼吸しかできないので鼻がつまっている人や
息苦しい人は口の部分に爪楊枝などを使って空気穴を何個か
あけておくと楽になります。

入浴してから10分くらいはこの間まで暑い浴室でゆっくりと
体をあたためます。

時間がたったら取りはずしていつものように顔を洗ったり
洗髪をします。アトピー サプリ

お風呂からあがった後で普通に水気を拭き取って唇を触ってみると
いつもとは違って驚くほど柔らかくなっていることに
気がつくとおもいます。

乾燥しやすい冬のシーズンはほぼ毎日のようにやってると
乾燥している季節なのに美しい唇を保つことができますよ。
自宅で簡単にできるので私も頻繁におこなっているのです。

かかとのガサガサというと
年齢を重ねた女性の悩みのように思われがちですが

ケアを怠っていれば若い女性でも
ガサガサかかとに悩まされる可能性は
十分にあるということをご存知でしたか？

そもそもあのガサガサの正体は不要な角質です。
いらなくなった角質がどんどん蓄積して乾燥し
固くなってあのガサガサかかとを作り出しているんです。

かかとって意外と見ていないというか、
人のかかとは気になっても
自分のかかとってあまり見ないんですよね。

だから、気が付いたらガサガサになっていた…
なんていう方も案外多いのではないでしょうか。

ガサガサになったかかとにショックを受けて
慌ててボディクリームやオイルで保湿をする

そういった女性が多くいらっしゃるようなのですが
実はこの行為、ほとんど効果はありません。

かかとには皮脂腺がないので
普段のケアとしてはもちろん有効なケア方法なのですが、

硬化した角質がふたのように覆ったかかとに
保湿成分は…届かないのです。

一旦溜まった角質を軽石などで
なるべく傷つけないように角質を削り、
その後速やかに、しっかりと保湿を行う。

一度角質を取り除いたら
あとはひたすら清潔と保湿を心がけましょう。

つるつるだったかかとを取り戻すためには
これくらいの努力が必要になってしまうのです。
脇の黒ずみ
ですから日頃からガサガサかかとにならないように
しっかりとケアをしておくことが大切ですよ

すっかり暑くなってきましたね。

私は夏場ってニキビが出来やすくなるので、
あんまり好きじゃないんですよね。

中学生時代に思春期ニキビが酷くて、
それが原因でからかわれたりしていた経験が
まだ少しトラウマのようになっていて……

ニキビが出来ると、
本当に気分が落ち込むし

外出もしたくなくなってしまいます…。
(社会人なので引き籠る訳にもいかないですし)

中学生時代には
顔全体がニキビだらけだったので
それと比べれば大したことは無いのですが、

毎年、夏になると
こめかみ周辺にニキビが繰り返し出来ることが
今の私にとって一番の悩みの種です……。

夏っていうとやっぱり暑いですから、
髪の毛はおろしておくとかなり鬱陶しいですよね。

纏め髪をしたい気持ちは山々なんですが、
既に出来てしまっているこめかみのニキビを
人目にさらしたくないがために
髪の毛はおろしたまま…というのが今の私です。

今まで居た部署ではそれで問題なかったのですが、
今年配属になった新しい部署では年間を通して
長い髪の毛は纏めておくかショートカットにするという
決まりごとがあります(時々食品を扱う部署の為)


そういうわけでニキビをなんとかしなくては、と
ニキビの治し方や予防方法を調べていて知ったんですが

髪の毛が触れる刺激でニキビが出来やすくなったり
悪化させてしまうことがあるんだそうです。

隠そうと思っておろしておいた髪の毛がW洗顔不要
ニキビを悪化させていたかもしれないなんて！驚